日本ではすっかり見かけなくなったいわゆる野良犬が町中や工事現場にもウロウロしているし、ちょっとした路地に入ればネコにも高い確率で出会うことができる。
イヌも好きだが、子供のころからお世話になってきたネコという動物が特に好きな私。
野生と可愛らしさ、自由さを兼ね備えた魅力を有するこの不思議な動物、台湾という土地でも気ままに暮らしており、鉄道周辺でもその姿をしばしば目にする。
台北から普通列車で1時間ほどのホウトン。
「猫村」として今や立派な観光地になってしまったが、マイペースで暮らすネコたちに会うことができる。
事業用として構内に留置されている旧型客車のステップで憩う茶トラ。
もともと付近の鉱山から掘り出した石炭の集積場だったこの地。
石炭採掘が終わった後は寂しい廃墟のような駅周辺であったが、ネコをきっかけに観光地化したとのこと。
ネコ好きならぜひ一度は訪問していただきたい、台北近郊の駅。
天燈で有名な十分も近いですよ。
※以前紹介したとおり、週末は列車・駅周辺の混雑が常態化しているようです。
可能であれば、平日の訪問をお勧めします。
今度はどんな列車が来るかニャ?