新装 地下駅になった左営駅を訪問

高雄付近地下化に伴い、地下に移った左営駅。
消えゆく地上時代の設備への愛着もありますが、地下に移った駅もなかなか立派。紹介します。

駅入り口。
以前の地上駅の100mほど南側です。
20181201_DSC_5454_左営.JPG

翠華路に面しています。
タクシーが客待ち中。
「どこへ行くんだ?」「どこでも連れてってやるぞ」などと親切に誘われてしまうので、さっさと撮影して地下駅へ。
20181201_DSC_5457_左営.JPG

地下1階、改札とコンコース。
利用者数の割にかなり広々と造ってあります。
毎日毎日、利用者でごった返すクッソ狭い日本の駅を、電車から降りて改札を出るまで6~7分以上要している利用している身からする、本当に羨ましい限り。
20181201_DSC_5459_左営.JPG

地下化記念のスタンプが備え付けられています。
20181201_DSC_5464_左営.JPG

地上時代は島式の1面2線だったホームが、2面2線の相対式ホームへ。
ベンチは台湾の駅にしては少なく、ホーム中央に4人分しかないので要注意。
日本の駅の悪い部分を見習ったわけではないと思いますが・・・
20181201_DSC_5467_左営.JPG

ホームの新左営寄りからは、線路の地上出口が見えています。
20181201_DSC_5473_左営.JPG

プッシュプル自強号が勾配を下ってやってきます。
高速で通過するので、ホームで列車を待つときには気を付けて。
20181201_DSC_5486_左営.JPG

駅名標には、「左営(舊城)」の表記。
舊城は、左営の日本統治時代の名称。
あまり知られていないけれど、今回、このような形で旧名称が復活したことが嬉しくて・・・
20181201_DSC_5495_左営.JPG

観光名所「蓮池潭・龍虎塔」最寄りの左営駅。
新しい地下駅からのアクセスは従来とほとんど変わらず。
徒歩10分程度です。
ぜひ、訪問してみてください!

龍虎塔の地図はこちら