元東武20000系の2編成目の試運転も始まり、今シーズンを逃すとチャンスも減ってしまうだろうと松本に前泊。
翌日の車両運用は運次第。元東武車が来る可能性はあったものの、賭けてみました。
翌朝は5時起きして公式サイトの運行情報をチェック、幸運にも3003-3004が松本行き初電に入ることが判明。
日の出前でマトモに撮れないだろうとは思いつつ、松本駅前のホテルから徒歩で渚~信濃荒井の奈良井川橋梁へ。
松本から渚までは2021年秋に発生した水害で不通だった区間。
何度か歩いたこともあり、渚駅までは10分少々、橋梁までは20分ほどで到達。
到着後しばらくして初電がやってきました。6:10頃。
初めて見る霜取りパンタ上昇よりも驚いたのが3003の通常の集電パンタグラフからの火花。
まるで燃えるスリ板。ときおり火の粉を散らせながら走り去る姿に啞然。
さほど冷え込みは強くなかったのですが(せいぜいマイナス3度程度?)、風や湿度などの条件が揃って架線にはだいぶ霜が付いていたようで・・・
霜取りパンタが無かったらもっと凄いことになるのでしょうか。
松本で折り返し、新島々行きで戻ってきました。6:35頃。
霜が取れてしまったのか、急な気温上昇で融けたのか、火花は無し。
新島々から折り返し、再び松本行き。8:05頃。
常念岳をはじめとした北アルプスの山々をバックに。
松本折り返し新島々行き。8:24頃。
霜取りパンタの使用はこの列車まで。新島々からの折り返し列車の霜取りパンタ降下はしていました。
次シーズンも見られることを祈りつつ、帰路につきました。